静かに降る雨が心に落ち着きを取り戻してくれた一日でした。
この時期は肌寒く感じる日もあれば、日中は汗ばむような初夏を思わせる日もありますね。気温や気圧の変化に適応しようと身体が一生懸命に働いているように思います。
急な気候の変化に身体に負荷がかかっているかもしれません。身体がだるかったり頭が痛かったり眠りが浅くなっていたり気分がすぐれなかったりと不調を感じる方もおられると思います。
今日は食べ物に注目して、身体やこころを整えるにはどうしたらいいかを考えてみたいと思います。
タンパク質は筋肉や組織をつくり、酵素やホルモン、神経伝達物質の原料となります。
神経伝達物質とはセロトニンやノルアドレナリンなどがあります。
たとえばセロトニンは気持ちを穏やかにする働きがあり、夜にはメラトニンとなり眠気を促す働きをします。ノルアドレナリンは意欲を出す働きをします。
だからタンパク質を摂ることは心にも身体にもとても重要と言えますね。
ゆで卵やツナ缶など手軽にとれるたんぱく質を常備しておくと便利かもしれません。
特にセロトニンはその多くが腸で作られることから、腸の環境も整えておけるといいですね。ストレスなどで腸内環境が悪化するとセロトニンの分泌が減り、興奮を促すドパミンやノルアドレナリンが多く分泌されてイライラなどを感じやすくなると言われています。
そして、できれば血糖値の急激な上がり下がりにも注意したいですね。
血糖値の乱高下により眠気やだるさを感じるからです。
日々いろいろなことがある中、食事を簡単にしたいときもあると思いますし、料理をしたくないときもあると思います。なので、無理のない範囲でご自身ができるところから少しずつ工夫していけたらいいですね。
お読みくださりありがとうございました。